ブレーキフルード交換手順

皆様いつもカスタム等のご依頼ありがとうございます!

最近雨がひどいですね、こういったときの運転は十分に気を付けてください!

今回はブレーキフルードの交換についてです

ブレーキフルードを交換せずにそのまま走行していると、ブレーキの効きに影響が出てしまいます

なのでしっかりと交換しておきたいですね!

今回はprize bike salonでのフルード交換の手順と気を付けている点を紹介します

今回はDOT4の場合についてですが

交換する際はカバーに指定フルードが書かれているのでしっかりと確認して交換を始めます!

ハーレー メンテナンス

①フルードがこぼれないようにリザーバーを水平にします

フルードが塗装面に付着したまま気づかず放置すると、塗装がはがれてしまいます

なのでもし付着してしまった場合はすぐに拭き取っています!

②カバーを外し、古いフルードを吸い取る

③新しいフルードを注入し、キャリパーのブリードスクリューに眼鏡レンチをひっかけ、ブレーキブリーダーのホースを取り付けます

ハーレー ブレーキフルード交換
ハーレー prizebikesalon

④スクリューを緩めて、古いフルードをブリーダーで吸い取ります

吸い取る際はリザーバーの中のフルードがなくならないように気を付けています

ハーレー ブレーキフルード

半分ぐらいまで減ったらフルードを注入します

これを1,2回行えば十分です

終わったらスクリューを締めます

⑤ブレーキレバーを数回握る→握った状態でスクリューを緩める→スクリューを締める

この作業を約4,5回(ブレーキの握り具合が固くなるまで)繰り返し行います

スクリューを緩める際は絶対にブレーキレバーは握ったままにします

メンテナンス ブレーキ
ハーレー ブレーキレバー

緩めるとグリップにくっつくぐらいまで握りこめるのでその状態を維持して

スクリューをしっかりと締めたら戻します

握る際はフルードが飛ばないように確実な作業をしています!

リアブレーキも内容は同じで、ブレーキペグを押した状態でスクリューを緩めます

ハーレー ブレーキペグ
ハーレー フットボード

⑥スクリューが締まっていることを確認し、ホース、レンチを外します

外す際にスクリューの穴の中にフルードがたまっているのでティッシュなどで吸い取っておきます

Harley 

⑦カバーを水で洗います

DOT4は水で中和できるので水洗いで汚れを落とします

⑧カバーの水気を完全に飛ばします

先ほど水で中和できると書きましたが、水が付いたままカバーを閉じると中のフルードが中和してしまうのでそうならないようにしっかりと水気を飛ばしています

⑨カバーを締めて完了です!

フロント、リア共に手順は同じです

作業自体は難しくないですが、作業中にフルードが塗装面に付着しないように気を使って一つ一つ確認しながら作業しています!

オイルの時もそうですが交換時にブレーキの状態、オイルの状態などで異常の確認ができます

自分で交換する方も多いと思いますが、異常がある場合もあるので

交換の際はprize bike salonにお任せください!

交換作業はもちろんのこと、異常点検もしっかり行います!

ご依頼いただいている車両は順次作業を進めていますのでお待たせして申し訳ありませんが今しばらくお待ちください

それでは今回はこのへんで