ミッション、プライマリーオイル交換手順

皆様いつもカスタム等のご依頼ありがとうございます

相変わらず天気は不安定ですね、なかなかツーリングの機会がないとは思いますが、走れない分カスタムやメンテナンスをしてみてはどうでしょうか!

さて今回は、プライマリーオイルとミッションオイルの交換手順です

( ツアラー 6速の場合)

ミッションオイル交換手順

①交換前にオイルキャップ先のオイルゲージでオイルレベルの確認をし、ジャッキで車体を水平に

ミッションオイル交換 ハーレー

オイルレベルが適正値ではない場合何かしらの異常が発生している可能性があるのでしっかりと確認します

②ドレンボルトを外して古いオイルを排出する

ハーレー ドレンボルト

受け皿を忘れずに!

この車両は大丈夫でしたが、車両によってはアクセスするのが難しい場所にドレンボルトがある場合があります

③ドレンボルトを清掃し、締める

清掃の際にOリングが破損していないか確認する

必要に応じて交換してください

④ミッションオイルを900㏄入れる

オイルレベルを確認する際はねじ込まずに見る

⑤オイルキャップを締めて完了!

プライマリーオイル交換手順

①ジャッキ等で車体を水平にする

②プライマリーカバー下のドレンボルトを外す

外す際はオイルが出てくるので受け皿を忘れずに用意してください

オイルを排出している間にドレンボルトの清掃、Oリングが切れていないかの確認を、破損していた場合は交換してください

③ドレンボルトを締める

④ダービーカバーを外す

プライマリーオイル交換 ハーレー

ダービーカバーを固定しているトルクスボルトはねじ頭を舐めやすいので注意してください

⑤オイルを1.1L入れる

6速の場合は1.1L入れればOKなので確認はしなくて大丈夫です

5速の場合はダイヤフラムの淵が浸るぐらいまで入れてください

⑥ダービーカバーを締めて完了!

トルクスボルトが舐めないように気を付けてください

終わった後はどちらもオイル漏れ等の確認をします、

エンジンオイルの時も言いましたが、オイル交換の際にオイルの状態やオイル量などを確認することで異常があるか確認することができます

自分で交換する人も多いと思いますが、「いざ確認してみたら異常があった」なんてこともあるので、オイル交換をする際はprize bike salonにお任せください!

交換と同時に異常点検もしっかり行います!

それでは今回はこのへんで