ハーレートライクのオイル漏れ修理
明日は雨予報のためか、幾分冷え込みが緩く過ごしやすいですね。
そんな中引きこもってショールーム内でトライクのオイル漏れ作業をしました。
カスタムばかりのアップでしたが修理作業もしっかりやっておりますよ。
オイル漏れ箇所はバックギア合わせ面からとクラッチケーブル根元のカシメ部分。
トライクですがさくさくっとエキパイ外してバックギア周りに到着。
外してみると細かいところの組み付けが全然なっておりません。
そこはしっかりと組みなおしてクリア。
クラッチケーブルの根元のカシメ部分は結構漏れてる車両多いですよね。
実際クラッチケーブル内はミッションオイルが入っているのでカシメが緩くなったり
ケーブルが損傷するとオイルが漏れてきてしまいます。
こうなると交換するのが手っ取り早いですね。
あとは試乗して確認を残すのみ。
オーナー様もう少しお待ちください。

        
        
      
            
              
              
              
              
              
              
              
              
              
            
            
          
    
        
        
        




              
                            
                            
              
                            
                            

